赤子
10月23日に赤子が産まれた。
初めての赤子。すごく可愛い。
1週間の病院生活を経て自宅に帰宅。病院よりも寝れるのはやはり病院だと他の赤子の夜泣きも聞こえるからでしょう。可愛いからまあいいやって感じだったけど。
昨日病院を出たのだけど、夫は休みなのに休む暇なくばたばたしていた。申し訳なかった。
夜泣きでも起こしてしまった。
2週連続で、先週は明け方まで私の出産に付き添い、昨日は夜泣きで起こしている。
土曜日休みならいいのに、とたまに思う。
夫が最後に土曜日休みだったのいつだろうって感じ。
私は赤子が寝てる間に家事したりちょっと寝れたりするから、寝不足ではあるけど、白目剥きながらなんとかやれてる。
夜泣き、というかお腹すいた時の我が子の泣き声はすこぶる大きい。
同じ時期に産まれた他の赤子たちと比べて2番目の声の大きさだったらしい。
でも泣かない時は本当に大人しい。
沐浴、オムツ替えの時って大体の子が泣くイメージあるけど我が子は機嫌よければ泣かない。というか寝てる。
入院してた時看護師さんにお利口さんだね~とか言われまくった。可愛い。
あと我が子は乳首吸いながら寝る。
面白いくらい寝る。離すと泣く。
まだ産まれて1週間。これからどう成長していくのかとても楽しみである。
誕生日
今月19日は誕生日です。
25歳になります。
この1年も早かったです。
年とるにつれて時間の経過が早く感じるようになっていくなあ。
私の誕生日は平日で夫は日曜日しか休みがないので今日お祝いしてもらいました。
でもプレゼントは何を買ってもらえばいいかわからなくて(これは毎年ぶち当たる悩み)、誕生日といえばケーキだしチョコレートケーキを買ってもらいました。
ハロウィン限定のやつです。
10月生まれの特権ってハロウィン限定のホールケーキを味わえることですよね。
今年も祝ってくれてありがとうございました。
あと今月で入籍して半年らしいです。
早いような気もするけど体感的にもう5年くらい一緒にいる感じなのでそのうちお互い入籍日忘れてそう。
さてあとはいつ入院になってもいいように身支度の最終確認をしていきたいと思います。
さんぽ
土曜日から散歩を始めました。
母親から電話がきて「体力をつけておけ」とのことだったので。
あとは出産を早めたかったりする人は身体を動かしたほうがいい、とのこと。
ネットみた感じ運動してもしてなくても早まる人は早まるし予定より遅い人はそうらしいんだけどね。
まあ、ただ家にいても家事やっても時間は余るので暇潰しにはいいかなーと。
徒歩1時間コースを見つけました。
折り返さなくていい周回コースです。
折り返すってなるとズボラな私はたぶん日に日に散歩時間が短くなるのでとてもいいコースだと思います。
ただね、途中歩行者用の舗装がされてないところがあるんですよ。しかもわりと距離が長い。
もちろん白線程度は引いてあるけれどそれにしても狭い。すれ違うと車道にはみ出る。
この点だけが怖いですね。
今は自分ひとりの身体ではないので。
なので人とすれ違う時はなるべく私が止まるようにしてます。
正直、車よりも自転車のほうが怖い。
スピード落とさないし、スマホいじりながら運転してる人もいるし。
スマホいじりながら運転してる人、本当にやめてください。信号で停まってるならまだしも運転中にはいじらないでください。
スマホいじってる人にはオイぶつかったらブッ○(ピー)(自主規制)といえ気持ちでお散歩しております。
Instagramを
Instagramをごはんのレシピ覚え書きとして使用することにしました。
夫が好き嫌いけっこうあるのでとりあえず作って問題なかったものを書いていこうというアレです。
なぜ覚え書きに使おうかと思ったかですが
・撮る写真がそんなにない
・同じ料理作るのに一々ネットで検索するのが面倒
・分量を一度しっかりメモしたら簡単に作れる
・そこからアレンジしやすくなる
という理由です。
材料少ないもの・何度か作っているものに関してはもう目分量で作ってもそんなに味に問題はないですが、材料多いものは覚えられない(特に中華料理)ので作ったらその時にアップしていこうと思います。
ノートに書くより楽だし、自分で一度作っているものなので今日は久々にこれが食べたいなってなったらInstagramを開いて写真を見つければすぐ作れるかと。
見栄えとか面倒でフライパンのまま写真撮ることが増えると思いますがまあいいでしょう。
まだそんなに作ったものあげてないですが、画像遡って載せれるものあれば載せていきたいと思います。
デリッシュキッチンならぬまえがみっしゅキッチンです。ネーミングは多目にみてください。
ちゃんちゃん。
食欲
お腹が下がってきて胃が圧迫されなくなったからなのか食欲がすごい。
この時期の食欲増加ってどうなんだろう、と思いネットで検索してみました。
まずいです。
非常に吸収されやすいようです。
ここから猛スピードで体重が増加すると困る。
なぜなら
・赤ちゃんが大きくなりすぎる
・産道に肉がつく
つまり赤ちゃんが産道をするりと出にくくなり難産になる可能性があるんです。
妊娠後期はわりと体重管理をしっかりしていて増えないようにと気を遣っていたんですけどここ1週間ほど朝起きてから洗濯物終わらせるまでに寝ないように食べてました。大量に。
これが響いたんですかね……。
産後体重は55kg以下まで戻すつもりなんですけど戻せるか不安になってきました。
夫に丸くなったな~~とニコニコしながら言われるたびに産んだら元に戻すし!と言ってるわけですが、ここで食欲に任せるとたぶん戻りません……。
さらにひとつ体重に関しては不安要素が。
母乳で育てていくにあたり変にごはんは抜けません。バランスもよくしなければならないです。
なので迂闊に体重は減らせないわけです。
予定日まであと1ヶ月切ってるので今日から、いや今から余計なカロリーをとらないようにしていきたいと思います……。
子どもがほしいみなさんは安定期~出産まで体重管理はしっかりしたほうがいいです。
以上
ホルモンバランス
ここ数日でホルモンバランスが乱れてるんだろうな、という感覚がある。
本当に些細なことでイライラしたり、酷い時だと勝手に泣いたりしている。
イライラするのは元々気性が荒いのもあるけど、泣くのは自分でもびっくりする。
特に泣く理由のない、普通に生活していたら気には障るだろうがそれでおしまいのはずの出来事に対して泣いたりする。
思い当たる節なんてもうマタニティブルーしかない。
たぶんそれなのだ。
服からハンガー取ってハンガーを棒にかけようとして落としたとか、服をうまくたためないとか、夫が悪意なく言った普通なら受け流してしまうであろう言葉とか、そう言ったことで泣いたりする。
普通に考えて上述したなんてことない日常動作の途切れとか、明らかに冗談とわかることだとかそんなのでは泣くわけがない。
妊娠してから割とスムーズに事は運ばれてきたほうだと思っているし、周りからみてもそうなんじゃないかなと思う。
仕事で失敗もそこまでしてない(というかたぶんミスはなかった)し、初期の悪阻だってひどくなかった。
それに休日だって夫が家事を手伝ってくれる。洗濯物してくれたり布団片してくれたり掃除機かけてくれたり。週1しか休みじゃないのに何も言わなくてもやってくれる。すごくすごくありがたい。
だからマタニティブルーなんて来ないんだろうなって感じで過ごしてきたわけです。
でも生活で不安なこととかなくても突然やってくるものなんだなあ、と犇々と感じている。
もちろんそれを理由に八つ当たりはしたくないのでなるべく落ち着くように自分に言い聞かせたりするけど、それでもコントロールができない時はある。
もうその時は仕方ない、とりあえず泣いたりしておく。すっきりすれば落ち着くので。
そんな感じでホルモンバランスの乱れと付き合っていかないといけないわけです。
夫に「不機嫌になるとその辺の女と変わらないな」と言われたけど申し訳ないけど我慢してくれ、としか言えない。
とりあえず長期的にこの症状は続く可能性があるのでひとつだけお願いするとすればからかうのはやめてほしい。たぶんすぐ泣く。
でも正直ネットでマタニティブルーについて調べてると私の症状は軽いんじゃないかなって思う。これ以上ひどくならないといいな。
めんきょこーしん。
前に使ってたブログはスマホ変えたらログインできなくなりました!ワハハ!
ということで免許とってから3年になったので昨日府中試験場とかいうところに行って免許更新。
とても事務的だった。
まず案内所にいって免許証とはがきを出すと紙を渡されそれに必要項目の記入、書いたら窓口でそれを確認してもらい更新料支払い。
次に視力検査。そして登録カードとかいうの発行して写真撮影。まってトイレで確認させてー……という思い虚しく秒でパシャリ。
視力検査も写真撮影も20秒も満たないがうちに終わり。スピーディーーーー。
それも終わって講習室へ。
お昼の時間でとても眠かった。2時間くらいだったけどいつも昼寝してる時間帯に座学は、ね……。
講習はぶっ通しじゃなくて途中に休憩はさんだけど、その休憩入る前にさだまさしの償いって曲を聴かされた。
講習で音楽てすごいなーて思ったけど歌詞が重すぎて重すぎて。
休憩後はまた講師が40分くらい話して20分くらいDVDみて終了。
講習済みの判子をもらった引換券?みたいなので更新された免許証を受け取っておしまい。
免許証ってなんであんなに犯罪者じみた顔に写るんだろうね。とても不思議。
だけど前の顔よりほんの少しだけマシだったよ。何故なら前に撮られた写真は写真全体が青っぽく写って目付きが悪いだけじゃなくて顔色も悪く見えたからね。
帰宅してからはいつも通り主婦しました。
ちゃんちゃん。